黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
これらの基本方針をもとに予算を編成した結果、予算規模は、一般会計につきましては、218億7,200万円で、前年度と比較して1.0%の増となり、また、特別会計と企業会計を加えた予算総額では、465億4,656万2千円で、前年度と比較して0.6%の増となっております。
これらの基本方針をもとに予算を編成した結果、予算規模は、一般会計につきましては、218億7,200万円で、前年度と比較して1.0%の増となり、また、特別会計と企業会計を加えた予算総額では、465億4,656万2千円で、前年度と比較して0.6%の増となっております。
歳入では、これらの事業の財源として、国からのデジタル田園都市国家構想交付金、地方創生推進交付金、地方創生拠点整備交付金を追加し、一般補助施設整備事業債、公有財産整備基金繰入金を増額しており、予算総額を予備費で調整しております。 このほか、繰越明許費補正を4件、地方債補正を1件変更しております。
これは、歳入歳出をそれぞれ84万8,000円減額し、予算総額を歳入歳出それぞれ84億1,246万3,000円とするものであります。 歳入については、職員給与費等繰入金において人件費に係る一般会計からの繰入金を減額するものであります。 歳出については、給与費において人件費を減額するものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
今定例会では、それらの対策費等の一般会計補正額、5億3,258万6,000円で、補正後の予算総額を235億1,951万円とするものであります。
議案第71号 令和4年度射水市一般会計補正予算(第6号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ8,500万円を追加し、予算総額を419億6,373万9,000円とするものであります。
補正額としましては、7億6,405万3,000円を増額し、予算総額を418億7,873万9,000円とするものであります。 特別会計につきましては、全会計において、総額で8,711万2,000円を減額し、予算総額を361億273万6,000円とするものであります。 次に、予算以外の議案について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対策費の追加のほか、原油価格・物価高騰対策や新たに予算化が必要となった事業について所要の経費等を計上しており、補正額は、5億3,258万6千円でありまして、補正後の予算総額を235億1,951万円とするものであります。 歳入歳出予算の補正の概要について申し述べます。 第1に職員給与費等につきましては、給与の更正及び改定に伴い、各款にわたり補正しております。
歳入では、これらの事業の財源として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を計上しており、予算総額を予備費で調整しております。
議案第52号 令和4年度射水市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ4億300万円を追加し、予算総額を407億8,968万6,000円とするものであります。
新型コロナウイルス感染症対策費の追加のほか、原油価格・物価高騰対策や新たに予算化が必要となった事業について所要の経費等を計上しており、補正額は、4億9,662万5千円でありまして、補正後の予算総額を226億9,842万4千円とするものであります。 それでは、歳入歳出予算の補正の概要について申し上げます。 第1に総務費について説明します。大別して三つの項目を計上しております。
補正額としましては、14億1,168万6,000円を増額し、予算総額を403億8,668万6,000円とするものであります。 特別会計につきましては、国民健康保険事業特別会計など5つの会計において、総額で1億5,819万1,000円を増額し、予算総額を361億8,984万8,000円とするものであります。 次に、予算以外の議案について申し上げます。
6月定例会に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策費の追加のほか、原油価格・物価高騰対策や新たに予算化が必要となった事業について所要の経費等を計上しており、補正額は、1億7,816万2千円でありまして、補正後の予算総額を222億179万9千円とするものであります。 それでは、歳入歳出予算の補正の概要について申し上げます。 第1に総務費について説明します。
これは、歳入歳出をそれぞれ261万円追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ83億7,202万5,000円とするものであります。 これは主に、新規事業として、デジタル田園都市国家構想推進交付金及び一般会計繰入金を活用し、糖尿病予防オンライン健康相談業務を委託することに伴うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
一方、「議案第46号 黒部市一般会計補正予算(第1号)」では、補正額、3億6,463万7千円で、補正後の予算総額は、220億2,363万7千円となりました。その議案の細部についてでありますが、特にデジタル化が進められている中、来年、令和5年夏の開業予定である(仮称)市民交流センターの庁内LANやWi−Fiなどの整備事業費が計上されておりました。
本年3月定例会の市長提案理由説明において、大野久芳前市長は、令和4年度予算案をこの4月に選挙が行われることから、政策的な新規事業は一部において計上しないこととし、一般会計で216億5,900万円、特別会計と企業会計を加えた予算総額462億7,849万4,000円を計上され、議会で予算案が承認され、現在執行されているところであります。そこで武隈市長にお聞きいたします。
補正額としましては、7億2,500万円を増額し、予算総額を389億7,500万円とするものであります。 特別会計につきましては、国民健康保険事業特別会計及び病院事業会計において、総額で1億912万円を増額し、予算総額を360億3,165万7,000円とするものであります。 次に、予算以外の議案について申し上げます。
私が市長就任後、政策的に本年度の実施が必要と判断した事業費のほか、新型コロナウイルス感染症対策費や新たに予算化が必要となった事業について所要の経費等を計上しており、補正額は、3億6,463万7千円でありまして、補正後の予算総額を220億2,363万7千円とするものであります。 それでは、歳入歳出予算の補正の概要について申し上げます。
これは、収益的支出及び資本的支出の予算総額を50億5,135万8,000円とするものであり、業務の予定量としては、病床数が199床、年間延べ入院患者数が5万1,100人、年間延べ外来患者数が8万6,022人であります。 収入としては、入院・外来収益やその他医業収益などの病院事業収益、企業債や出資金などの資本的収入を計上しています。
これらの基本方針をもとに予算を編成した結果、予算規模は、一般会計につきましては、216億5,900万円で、前年度と比較して4.2%の減とし、また、特別会計と企業会計を加えた予算総額では、462億7,849万4千円で、前年度と比較して1.5%の減となっております。
補正額は、4億164万6,000円を増額し、予算総額を438億2,893万3,000円とするものであります。 また、特別会計につきましては、国民健康保険事業特別会計など5つの会計において、3億391万4,000円を増額し、予算総額を348億2,558万7,000円とするものであります。 次に、予算以外の議案について申し上げます。